(知らない尾瀬に出会える)尾瀬沼ビジターセンター自然観察会

トレッキング全般
06 /08 2018
今回の尾瀬沼の目的の一つ「自然観察会」
今年も知らない尾瀬にたくさん出会う事が出来ました(^-^)

観察6
尾瀬自然観察手帳

今回は大江湿原方面を観察。
まずは上の写真・・・「倒木更新」!!

倒木更新とは「寿命や天災などによって倒れた古木を礎にし
新たな世代の木が育つこと」(Wikiより)だそうで

実物は映画の世界のようで、かなり幻想的(^-^)

観察3

尾瀬看板のところにある「超音波シカセンサー

日光からニホンジカがたくさん湿原に入り込んでいるとのことで
超音波で撃退するとのこと
(夕方~朝にかけて出ていて、日中は超音波は出ていない)

特別に音を出してもらいましたが
「若い人にしか聞こえない音域」だそうで・・・・ま、聞こえないね(笑)

観察4

ニホンジカはニッコウキスゲの若芽を食べるそうで
実際に食べられちゃった若芽がこちら・・・

シカは木道から入って来るとのことで
木道修繕、対策の計画もあると話していました。

今年は大江湿原のニッコウキスゲは厳しいかな・・・とのことで残念。

観察5

こちらは大江湿原にある「昔の木道跡

自然保護の観点から木道は微妙に?替えるらしく
木道跡は植生が微妙に違うので
注意してみると
新しい生命の息吹や、昔の人の流れが感じられる・・・らしい(^-^)

観察1

上の写真はギョウジャニンニク、水芭蕉の脇に群生。

天ぷらや醤油漬けにすると絶品ですが
ここは国立公園内なので、採取してはいけません。

7月になると白い花が咲くとの話(^-^)

観察7

大江湿原のシンボルで、
藤原頼国・頼実兄弟の伝説が残る「三本カラマツ

カラマツの下にある、盛られたような土は
平安時代末期、戦いに破れ逃げる道中、この地で病死した
尾瀬中納言藤原頼実公の墓、(=尾瀬塚)だそうで

これ以来、あたりを「尾瀬」と呼ぶようになった(伝説)。
(環境省HPより抜粋)

観察2

最後は、生き物・・・オコジョには出会えませんでしたが
自然観察会の間、お魚さんはたくさんいました(^-^)

これはイワナとのこと。
そう言えば、尾瀬の山小屋はイワナの甘露煮が定番ですね♪

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←観察会は、親子連れの方には特に参加して欲しいです(^-^)

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